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国際交流関係の掲示物

2021/5/8

聖徳学園は、校舎内の掲示物にも工夫を凝らしています。

例えば、新入生の教室は、廊下側にも教室内にも、入学をお祝いするお花をつけたりしています。

そのお花は、上級生が作ってくれています。

こちらの、オリエンテーションの日の教室の様子をご覧ください。

 

さて、今回は、校舎に入ってすぐのところの国際交流関係の掲示物の紹介です。

実際に、青年海外協力隊員としてモザンビークで美術の教員として働いてきた教員による、

JICAのプログラムの紹介や、現地地での様子をまとめたものや、

本校の生徒たちが研修する学校や国についての説明会が貼られています。

こちらは、現在チューターとしてもお手伝いをしてくれている、元国際交流ボランティア長と教員が、新しい掲示物の準備をしている様子です。

生徒が次回登校した時には、新しいものになっていることでしょう。

 

このような掲示物を通して、本校の海外交流の取り組みについての知識を蓄え、

行ってみよう!という気持ちになってもらいたいです。