聖徳学園では生徒たちの活躍の舞台となるクラブ活動がたくさんあります。中1から高3までの生徒が共に活動しています。中高一貫のメリットを生かした多彩なクラブ活動で、生徒たちは先輩の影響を受けつつ、互いに競い合い協力し合いながらたくましく成長しています。
経験者・未経験者問わず、「心をひとつに」を合言葉に、個人そしてチームの目標達成に向けて日々練習に励んでいます。
一つでも多く、試合で勝てるよう、チーム一丸となり日々の課題を意識しながら練習に取り組んでいます。
バスケットボールの個人技術の習得をするとともに、団体スポーツの特性を生かし、皆で協力し合うこと、チームワークの育成を図ることを目標としています。
バドミントンの競技力向上と共に心身を鍛え、中途半端な気持ちを持たず、真剣に取り組む姿勢を持ち、活動しています。
中学:支部予選リーグを突破し、決勝トーナメント出場を目指して活動しています。
支部予選を突破し、都大会出場を目指して活動しています。
中高合同で男女も一緒に活動しています。文化祭や外部発表会に向けて、技術面と精神面の向上を目指して、日々努力しています。
「泳力の向上」と「健康の保持増進」を目標に活動しています。今年度は特に高校生が積極的に活躍しています。
「基本を重視した生涯剣道」を目標に掲げ、日々稽古に励んでいます。自分の剣道を考えつつ、部員同士で切磋琢磨しています。
フルコンタクトの実戦型で練習しています。基本稽古、移動稽古、ミット打ち、スパーリングという流れで練習していますが、大会には出場していません。
1月の合宿を目指し、日頃の練習は、ランニングや筋力トレーニングを行い、基礎体力の向上に努めます。
自ら調べ、考え、陸上選手としての成長をしていきます。狭い校庭ながら精神力があれば成長出来ることを実感しています。