本校紹介記事のご案内（首都圏模試センター）

8月1日（日）

首都圏模試センター様の学校特集の中で、本校の取り組みについて紹介されました。

中学2年の学年主任と担任が、現在中２の生徒の入学から今までの生徒の取り組みや成長について話をしています。

    タイトルは、「多様性を認めながら、限界を決めずに創意工夫を重ねる学校生活」

中学2年の学年主任と担任が、現在中２の生徒の入学から今までの生徒の取り組みや成長について話をしています。

また、「太子祭（文化祭）」と学年の最後に行った「映画祭」は、生徒が取り組めた数少ない学校行事です。

どちらも「聖徳学園らしさ」が出ているので、ぜひ読んでください。

なお、記事の中には掲載できなかったお話の中の画像もこちらに掲載します。

＜iPad梱包の様子＞

・昨年度の本校WEBページより

＜オンライン授業初日＞

・昨年度の本校WEBページより

＜zoom朝礼の様子＞

この頃は、まだ直接生徒たちと会ってはいませんでした。

お互いに画面越しだったので、緊張とよそよそしさがあったような記憶があります。

＜登校直前＞

やっと登校日が決まり、その前日にメッセージカードを作成しました。

＜レクリエーション＞

お話があまりできない、ということで、「絵しりとり」をしてみました。

意外に面白かったです。

＜文化祭＞

クラスで出し物の話し合い。

これは夏休み明けでしたので、少しお互いに慣れてきて意見が活発に出るようになってきました。

文化祭準備は感染予防をばっちりして行いました。

あっという間に時は過ぎてしまいますが、できないことを数えるのではなく、目の前にあることをしっかりと見て、できることに全力を注げるような指導をこれからも続けていきたいです。