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自学自習

自学自習という文化

なぜ自学自習なのか

自学自習は「勉強しなさい」と言うだけで身につくものではありません。そこで自学自習を確立する中学生の学習は、自ら学習の計画を立てて取り組み、評価と自己分析を繰り返して目標を達成する「PDCAサイクル」で進行します。高校生になると自学自習のスキルはさらに磨かれます。大切なのは、自ら掴み取った正解が成功体験となり、「もっと学びたい」という意欲につながることです。

自学自習を促す環境

高校の進学セミナーは、これまで定着させてきた自学自習のスタイルを完成させる講習です。寺子屋方式の講習には、教員が一方的に知識を注入するような形式は少なく、一人ひとりが自学自習のスキルを駆使して学びます。

放課後のラーニングコモンズは、国際協力プロジェクトや学校行事の準備をするグループもいれば、卒業生チューターに質問をする生徒もいます。また高校生が中学生に勉強を教えるような場面も見られます。一見雑然としていますが、それぞれが「今、自分がやるべきこと」に取り組む姿であり、すべてが自立した学びの表れなのです。

もちろん、私語厳禁の自習室や、高3専用の自習室なども設けており、すべての生徒に最適な環境を用意しています。

自ら進路を見つける

本校の受験指導は、「受験を通して人間的に成長すること」を目標にしています。自立した進路選択をするために、先輩の話をうかがい、自主的に大学研究を行い、オープンキャンパスに参加します。長期休暇を使って地方の大学に足を運び、大学の雰囲気を自分の目で見て体験する生徒もいます。

学校生活のあらゆる場面で自らと向き合う体験を積み重ねる生徒たちは、自信を持って自らの将来に臨んでいます。

ICTで作成する学習の軌跡

学習や学校生活の軌跡を記録するポートフォリオは、自分の得意・興味を確認し、大学受験でも評価を受けるツールです。

本校では海外大学への出願もしやすい「Feelnote」を導入していますが、どのソフトを使うかは、生徒の自主性にまかせています。授業のノートをサーバ上に記録して遡って見る生徒や、Google Driveでレポートや作品を整理したり、Instagramに記録するなど、それぞれが自分に合ったツールを選択しています。